- PICOLASER -

ピコレーザー

ピコレーザーとは

ピコレーザーとは従来のレーザーよりお肌への負担が少なく、効果を実感しやすいレーザーです。
ピコレーザーの「ピコ」とは長さの単位のことで、1ピコ秒あたり「1兆分の1秒」に値します。
従来のレーザーは照射速度が「ナノ秒(10億分の1秒)」でしたがピコレーザーはさらに1000倍早い照射速度で、お肌の悩みへとアプローチします。 照射速度が早くなることで皮膚の熱変性が少なくなり、お肌へのダメージ、ダウンタイムを極力短くすることができます。

ニキビ跡、毛穴治療でおなじみの従来のフラクショナルレーザーやシミ取りで使用されるQスイッチレーザーでは赤みや皮むけ、かさぶたといったデメリットがありました。
ピコレーザーではこのようなリスクが軽減されます。
(ピコスポットは1週間ほどかさぶたができます。)

このようなお悩みのあなたにおすすめ

  • くすみ、肝斑が気になる方
  • そばかすが気になる方
  • トーンアップさせたい方
  • 肌に透明感が欲しい方
  • シミを取りたい方
  • 治療後の色素沈着が不安な方
  • 毛穴やニキビ跡が気になる方
  • 肌のキメを整えたい方
  • 肌のハリを取り戻したい方
  • ダウンタイムを極力少なくしたい方

ピコレーザーの特徴

当院で扱っているピコレーザーは波長を使い分けた4つのモードで、幅広いお肌の悩みに対応しています。
お肌の悩みによって適応するモードは変わります。
カウンセリングにて、適した治療法を詳しく説明いたしますのでお気軽にご相談下さい。

ピコトーニングで肝斑やくすみ解消

ピコトーニングは肌全体をトーンアップし、肝斑やくすみを解消する施術です。
低出力で広い面積に照射するのでチクチクとした感触はありますが、痛みはほとんど感じません。
ピコレーザーは皮膚への熱変性が少ない分、深部まで波長を届けることができます。
そのため従来の高出力レーザーでは悪化する可能性があり、治療が難しいとされていた肝斑もピコトーニングでは除去が可能となります。

この他にも肌全体のトーンアップや透明感を求める方、事前にシミを予防したい方などにピコトーニングはおすすめの治療法です。

ピコスポットで濃いシミも根こそぎ除去

肝斑よりも濃いシミを除去するには、ピコスポットが効果的です。
ピコレーザーは熱ではなく衝撃波により治療を行うので、お肌への負担が少なく濃いシミも根こそぎ除去することができます。
さらにシミ取りレーザーのデメリットであった炎症後色素沈着(PIH)が生じにくくなり、かさぶたも最小限ですませることができます。

Qスイッチレーザーなどで治療を行ったのにもかかわらず、戻りジミなどであまり効果がみられなかった方はピコスポットでの治療をおすすめします。

また太田母斑や扁平母斑、蒙古斑など、生まれながらのあざがある方もピコスポットで効果が期待できます。

ピコフラクショナルでニキビ跡、毛穴、小じわ治療

ピコフラクショナルは1064nmの波長で肌の深部(真皮層)に200ミクロンと極小の点状のエネルギーを届け、コラーゲンやエラスチンを新生・増殖させ新しいお肌に入れ替えます。 肌内部から新しい皮膚へと置き換わるため、ニキビ跡や毛穴、傷跡や小じわなど治療が難しいとされてきたお肌の悩みにも期待できます。

従来のフラクショナルレーザーよりも照射速度が早く、お肌へのダメージが少ないので痛みやダウンタイムを極力抑えることできます。
従来のフラクショナルレーザーでは赤みや浸出液、かさぶたなどの発生でダウンタイムが3~5日必要とされていましたが、ピコフラクショナルでは翌日に赤みがひいていることがほとんどです。

少ない回数でタトゥー除去が可能

メラニン色素を微粒子サイズまで粉砕できるピコレーザーのメカニズムはタトゥー除去にも適応します。
従来のQスイッチレーザーでのタトゥー除去はメラニン色素を粉砕できる大きさが限られるため、黒いタトゥーにしかレーザーが反応しませんでした。

ピコレーザーはメラニン色素を熱で破壊せず、衝撃波によりメラニン色素を粉砕します。
黒以外の様々な色素にも反応し、Qスイッチヤグレーザーでは取りきれなかったタトゥーも消し去ることができます。

機械彫りの刺青の場合なら、7回~15回の照射が必要とされていましたが、ピコレーザーでは約半分の照射回数に抑えることができます。

ピコレーザーのメリット

従来のレーザーより効果が高い

ピコレーザー最大の特徴である短い照射速度により、高いエネルギーでのメラノソーム(メラニン色素を作る袋)や色素除去を可能にしました。
このメカニズムにより、従来のレーザー治療では砕くことが出来なかったメラニン色素の粒子が、さらに微粒子サイズまで粉砕されるようになりました。

そのため1回照射あたりの効果が高く、シミやタトゥー除去は治療回数が従来の半分ですみます。
またニキビ跡や毛穴の治療に関しても、痛みやダウンタイムが少ないので気軽に施術を受けやすく肌の内側から改善することが可能です。

ダウンタイムやアフターケアが少ない

レーザーは照射速度が早ければ早いほど皮膚の熱変性が少なくなると同時に、痛みやダウンタイムも少なくなります。
従来のQスイッチレーザーでのシミ取りやフラクショナルレーザーに比べて、ピコレーザーでの治療は痛みやダウンタイムが少ないです。
またかさぶたや赤み、皮むけといったリスクが極めて軽減されるので、保護テープなどの治療後のアフターケアが最小限ですみます。

ダウンタイムやアフターケアで出社できないといった理由で治療を断念されていた方も、日常生活に支障をきたすことなく治療ができます。

治療が難しい肝斑も治療が可能

熱での治療は悪化する可能性が高く、治療が難しいとされていた肝斑の治療も衝撃波を利用するピコレーザーでは可能となります。
肝斑と老人性色素斑や雀卵斑(そばかす)、後天性真皮メラノサイトーシス(ADM)が合併し、治療の判断が難しいとされていたケースもピコレーザーでは効果が期待できます。

ご自身で判断ができない場合、カウンセリング時に適切な治療法をご紹介します。
お気軽にご相談ください。

ピコレーザーと他の施術比較

Qスイッチレーザー

Qスイッチレーザーはシミ取りやタトゥー除去の治療で代表的なレーザーです。
QスイッチルビーレーザーやQスイッチアレクサンドライトレーザー、QスイッチYAGレーザーなどがあり老人性の濃いシミには高い効果を発揮します。

しかし治療後に保護テープなどのアフターケアが必要となり、炎症後色素沈着が落ち着くまで数か月と長いのがデメリットといえます。
ピコスポットではこのようなデメリットが解消され、治療後のかさぶたや炎症後色素沈着が極めて少なくなります。

フラクショナルレーザー

フラクショナルレーザーはお肌に目では見えない極小の穴を無数にあけ、肌の治癒力を利用し新しいお肌と入れ替える治療法です。
肌の創傷治癒過程において真皮層のコラーゲンやエラスチンの新生・増殖が起こりリフトアップ効果や肌の弾力アップ、ニキビ跡や傷の凹み、毛穴などの改善がみられる仕組みになっています。

従来のものからフラクショナルCO2、フラクショナルRF、パールフラクショナルなど様々な種類が登場しています。
これらのフラクショナルレーザーより照射速度が1000倍早いピコフラクショナルは、痛みが少なく、赤みやかさぶた、皮むけ、浸出液といった目に見えるダウンタイムがほとんどありません。
またドット状の照射面積が全体的に細かいので、肌の凹凸部分でもしっかりと照射することが可能です。

フォトフェイシャル

フォトフェイシャルはIPL(Intense Pulsed Light)という異なる波長が混ざった光で、黒や赤といった色素を分解する治療です。

光治療は従来のレーザーの照射速度「ナノ秒」より大きい単位で、パルス幅も長くなるのでレーザー治療よりは威力が弱くなります。
比較的、表皮の浅いところにアプローチするので、薄いシミやそばかすに効果的といえるでしょう。

対してピコレーザーは様々な波長の長さに調節が可能なので、濃いシミから薄いシミまで肌の内部から除去することが可能です。

施術の流れ

1. ご予約
お電話、サイト内のカウンセリング予約、もしくはLINE予約にてご予約を承っております。
2. カウンセリング
カルテに必要事項を記入していただいた後、カウンセリングとなります。
お悩みの箇所や希望照射部位などをお伺いし、肌の状態を診察します。
不安な点や質問など、お気軽にご相談下さい。
3. 洗顔、施術準備
パウダールームにてメイクを落としていただいた後、施術する部屋に移動していただきます。
ご希望であれば麻酔クリームによる表面麻酔の追加が可能です。
事前にお申し付け下さい。
4. 照射
お悩みの箇所に照射を行います。
施術時間は照射範囲によって異なりますが、およそ5~15分程度となります。
5. 照射終了
ピコレーザーはダウンタイムが少ないです。
施術終了後は再度パウダールームにてメイクしていただけます。
帰りの身支度が整いましたら、そのままお帰りいただけます。

リスク(副作用・合併症)について

ピコレーザーでの治療は肌ダメージが少なくなりますが、ピコフラクショナルでは24時間程度、赤みが生じやすくなります。
またピコスポットでは1週間程度、治療箇所がかさぶた状になります。

ピコトーニング

施術時間 10分
腫れ・内出血 ほぼなし
リスク 赤み・違和感・やけど(稀に)

ピコフラクショナル

施術時間 15分
腫れ・内出血 数時間で消
リスク 赤み・違和感・やけど(稀に)

ピコスポット

施術時間 5分
腫れ・内出血 1週間程度(個人差あり)
リスク 赤み・違和感・色素沈着・再発

タトゥー除去・刺青除去

施術時間 15分
腫れ・内出血 1週間程度(個人差あり)
リスク 赤み・違和感・色素沈着・再発

施術料金

※表示価格は全て、税抜き価格となります。

よくある質問

シミやそばかすは治療後きれいになくなりますか?
大きさや状態によって個人差はありますが、照射2~3日後で患部がかさぶた状になり、1~2週間後にシミやそばかすと一緒にかさぶたが剥がれ落ちます。
かさぶたが剥がれた後は少し赤みが残りますが、時間とともに周囲の肌と同じ色になります。
シミ、そばかす、タトゥーは何回位の照射が必要ですか?
個人差はありますが、シミ取りは1~2回、タトゥー除去やあざの除去、アートメイク除去は4回~6回を目安としています。
治療後に保護テープは必要ですか?
ピコスポットの照射部位が広い面積であれば、軟膏とガーゼが必要となります。
ピコフラクショナルやピコトーニングは基本、必要ありません。
大きいサイズのシミやあざを除去された場合のみ、軟膏とガーゼで保護していただきます。
小さい面積であれば必要ありませんが、保護された方がきれいな仕上がりになります。
レーザー照射後に気をつけることはありますか?
紫外線に直接あたるような行為は避けていただいております。
メイクや洗顔、入浴、運動などは当日から可能です。
痛みが不安です。表面麻酔を追加することは可能ですか?
もちろん可能です。
ピコレーザーは従来のレーザー治療よりも痛みが少ないとされていますが、痛みが不安な方には麻酔クリームで表面麻酔を行ってから照射を行います。
ご希望の方は、カウンセリング時にお申し付けください。

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